• 歯科でのマイクロスコープの役割

    マイクロスコープは歯科医院でも使われます。

    お口の中は小さいので、細かな治療がたくさんあります。



    今までは見えないところは感覚によるところが多くありましたが、マイクロスコープは肉眼で確認しながら治療をすることができます。根管治療と呼ばれる歯の根の中の神経の処置をする場合、根の先は肉眼では見えません。

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    また、神経は前歯では大きな神経が1本、臼歯は大きな神経が2本から4本ありますが、それだけとは限らず側枝と呼ばれる細い神経の枝があります。
    痛みがなかなかおさまらない場合は側枝に神経が残っていたり、細菌感染を起こしていたりします。


    そんなときにマイクロスコープを使うと、根の中を確認しながら治療を進めることができます。

    歯周病にかかってしまったときは、歯石がついていると歯周病菌が繁殖しやすくなり歯周病が進みやすくなるので、歯石を取ります。
    重度の歯周病の場合は、歯周ポケットが深くなってしまい歯周ポケットの中にも歯石がついてしまいます。深い歯周ポケットの中も肉眼では確認しにくい場所です。

    外科的に歯肉を切って歯石を取ることもできますが、マイクロスコープを使うと歯の表面を確認しながら歯石取りができるので、患者さんの負担を軽くすることができます。


    マイクロスコープを備えている歯科医院はまだ多くはないので、ホームページを見たりカウンセリング時に聞いてみるとよいでしょう。

    また、自分にとって一番いい治療は何か歯科医師と相談しながら治療をしていくことをおすすめします。